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立山三山縦走

日時 : 2014.4.26 7:50~ 2014.4.27 10:45
場所 : 立山(富山県)3015m
天気 : 晴れ
人数 : 4人(ジンボバッド、ロック鳥、パンプキン、クマ)

立山三山縦走ルート
今回は積雪期の立山三山縦走に挑戦。
1日目は室堂から剱御前小舎まで、
2日目は剱御前小舎から別山、真砂岳、立山三山を巡り室堂へ。
1日目の工程が短いのだが、剱御前小舎以降の営業小屋は一ノ越山荘まで無く、
一ノ越山荘まで行くのはちょっとしんどいので、ゆったりと巡ることにした。

日本を巨大な高気圧が覆っているため、天気は良さそうだ。

夜通し運転し、5時頃に立山駅に到着。
6時20分発のケーブルカーに乗り、美女平で高原バスへ乗り換え

アルペンルート名物の雪の壁を眺めながら
室堂へ。
15mの壁と聞いていたので期待していたが、今年は雪が少なく高さが無いそうだ。残念。
50分程度バスに揺られて、7時20分に室堂に到着する。

雪山の迫力に感激しながら7時50分登山開始。
立山三山パノラマ
今日は左上にある剱御前小舎に泊まり、明日は左から右へ縦走する。
天気が良くて最高だ。雪盲対策のためでサングラスを装着する。

雷鳥発見
しばらく歩くと、ハイマツの辺りに雷鳥発見。
さすが立山、雷鳥の宝庫だ。

雷鳥平から雷鳥坂へ
雷鳥平が見えてきた。ここには雷鳥沢キャンプ場がある。
正面の雷鳥沢を詰めて、本日の宿泊場所、剱御前小舎へ向かう。

雷鳥沢キャンプ場
キャンプ場には沢山の人がいた。

雷鳥坂登る
室堂をバックに雷鳥沢を登る。
時間はたっぷりあるので、休憩しながらゆっくりと登る。

稜線
稜線に出た。
小道が作られているが細いため緊張感がある。

ナイフリッジ
ナイフリッジの通過。
アイゼンを装着していないため、慎重に進む。

剱御前小舎到着
小屋が見えてきた。
最後まで油断しないように進む。

そして、11時前に小屋へ到着。

とりあえず素泊まり1人6500円を払う。
小屋の主人に明日は立山三山を縦走することを伝えると、
「ザイルは持ってますか?十分注意してください。
状況によっては中級以上のコースになります。
富士ノ折立で怖さを感じたならそれ以上は進まずに戻ってください。」
と言われる。

まあ、天気も良さそうなんで大丈夫だろう

部屋は7人部屋で、十分な広さがあった。
昼ごはんを食べて少し散歩に行く。

剱岳
小屋の北の小ピークに登ると、剱岳が見えた。
手前のピークが剱御前。

小屋に戻ってから晩飯まではまだまだ時間がある。
昼寝したり小屋にあるマンガを読んだりとだらだら過ごす。
外は快晴でもったいない気もするけど、これでいいのだ~

晩飯
18時前に晩御飯を食べる。
メニューは、蒸し鍋ラーメン。まあまあかな。

そして20時頃には寝る。

そして3時半に起床。
朝食を簡単に済ませ、アイゼンとピッケルを準備して4時半頃出発する。

剱御前小舎出発
小屋の前で記念撮影。
まずは後方に見える別山を目指す。

明け方の剱岳
別山への稜線に出ると、雪と岩の殿堂、剱岳の全貌が明らかとなった。
ピークから右へ伸びる
日本三大岩稜の一つ、八ツ峰。
圧倒的な迫力だ。
ちなみに日本三大岩稜の残り二つは、
前穂北尾根と北鎌尾根だ。

別山より立山への縦走路
別山から真砂岳、立山三山を望む。
稜線の東側(向かって左側)には雪庇があるため注意が必要だ。

富士ノ折立上り
富士ノ折立の登り。
アイゼンとピッケルを効かせて登る。

急登
富士ノ折立への登りは、今回のルートで一番の難所だった。
少し時間がかかったが、無事に通過する。

大汝休憩舎
大汝休憩舎は雪の下だ。

大汝山から雄山へ
雄山山頂の祠が近づいてきた。

岩稜帯を進む
岩稜帯を進む。

雄山神社
雄山山頂への最後の登りは、岩場を巻く赤ルートと岩場を登る青ルートがある。

直登
岩場の左側の雪壁を直登してみるが、途中からふわふわの雪となり、
危険なため諦める。

青ルートを選択し、難なく登り切る。

一等三角点
9時頃、雄山到着。
一等三角点を確認し、下山に向かう。

一ノ越山荘へ
一ノ越山荘までは、急な下りが続く。
縦走路ではあまり人に会うこともなかったが、雄山までのこのルートは
沢山の人が登っていた。

雷鳥発見その2
一ノ越山荘の手前で再び雷鳥と遭遇。
全く逃げもせずに、ほんの1m先を横切っていった。

スキー客で賑わう室堂
一ノ越山荘から室堂へ向かう。
沢山のスキー客が雄山を目指して登ってくる。
登山者よりもバックカントリースキーヤーの方が圧倒的に多い。

10時45分に室堂ターミナルに到着する。
室堂ターミナルは観光客で溢れかえっていた。

再びバスとケーブルカーを乗り継ぎ、立山駅へ戻る。
亀谷温泉白樺ハイツで風呂と食事を済ませ、帰路につく。


今回の反省事項
 
  • 初日の稜線でアイゼンを装着し、ピッケルを準備すべきだった。
  • 剱御前小舎で意外と宿泊者がいたので、事前予約しておくべきだった。
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